老朽化物件対策で「空き家バンク」開設へ 姫路市

神戸新聞ニュースによりますと、兵庫県姫路市は7日、市内の空き家情報を登録し、移住希望者らに提供する「空き家バンク」を来年2月に開設する方針を明らかにした。ということです。

空家バンク開設は、空き家の利用につながりに非常に有効かと思います。ただ、すぐに活用できる空き家は、私物や家具などが置いていない空き家です。空き家の中に、私物や家具が置いてあるから活用できない空き家がどれぐらいあるのか、を把握し、そういった物件を活用するために必要な政策もいるかと思います。

以下記事抜粋

高齢化や人口減で増加している空き家対策として、兵庫県姫路市は7日、市内の空き家情報を登録し、移住希望者らに提供する「空き家バンク」を来年2月に開設する方針を明らかにした。所有者と利活用者とのマッチングを促すことで、適切な管理が行われずに倒壊などの危険を及ぼす空き家の解消を目指す。

同日の市議会定例会本会議で、市当局が市議の質問に答えた。市によると、市内の空き家は2013年調査で約3万5700軒に上るという。

空き家バンクの手順は、(1)所有者と利用希望者が、それぞれ市に登録を申請(2)市は書類確認後、不動産取引業協会に協力を依頼(3)宅建業者が物件を調査(4)ホームページなどで情報発信し、利用希望者が現地確認などを申し出(5)物件の説明などを経て、当事者間の合意により成約-となる。

また、この日の本会議で市側は、老朽化した空き家に関する相談が、05年度から現在までに計168件寄せられていることを説明。屋根が抜けたり、瓦が隣接する敷地内に落ちたりしたケースがあり、うち66件は既に解体・撤去されたという。

※写真(イラスト)と本分は関係ありません。

空き家イメージ

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