ビジネスジャーナルによりますと、空き家の持ち主の足元を見て、買いたたくブラックな不動産業者も出てきているようです。要注意ですね。
以下記事抜粋
「空き家」が社会問題になっている。 2014年に総務省が公表したデータによれば、全国の空き家の数は820万戸。総住宅数に占める割合は13.5%。つまり、ほぼ7軒に1軒は空き家になっている計算だ。
さらに野村総合研究所が15年6月22日に発表したニュースリリースによれば、住宅の除去、減築などが進まない場合、33年には空き家の数は約2150万戸になるという。すなわち、3軒に1軒が空き家になるのだ。
※本文と写真は関係ありません。
空き家 イメージ