空き家に関する補助金:北陸・福井県・福井市

福井市の空き家に関する補助金制度

福井市空き家リフォーム支援事業

福井市では、空き家の循環利活用を促進するため、平成25年度から、市内の空き家のリフォームに対する支援を行っています。

補助対象者

  • 空き家の所有者で、売買又は賃貸を目的に空き家をリフォームする人
  • 居住目的で空き家を購入又は賃借して3ヶ月以内の人

補助の内容

空き家のリフォーム費用の20%を補助します。(上限30万円

※対象工事の費用が20万円以上である必要があります。

対象工事とならないもの

  • 空き家に付属する別棟の車庫や物置等の工事
  • 申請者が直接行う工事
  • エアコン、ガスコンロ、照明などの住宅設備機器類の設置工事
  • カーテン、家具、調度品等の購入や設置工事
  • 電話、インターネット、ケーブルテレビ等の配線工事
  • 外構工事
  • 他の補助事業により整備する工事

など

要件

次の全てに該当する必要があります。

  • 事前に申請し、補助金交付の決定後に工事に着工すること
  • 空き家は、半年以上居住者のいない一戸建て住宅であること(空き家の購入者がリフォームする場合を除く)
  • 空き家情報バンクに登録してある又はこれから登録する住宅であること
  • 固定資産税課税台帳に登録されている住宅であること
  • 所有者又はその3親等以内の親族が過去に居住していた住宅であること(空き家の購入者がリフォームする場合を除く)
  • 賃借者の場合は、所有者の了解を得ていること
  • 市内に営業所等(法人市民税の事業所開設届を提出しているものに限る)を有する事業者がリフォームを行うこと
  • 市町村税の滞納がないこと

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

U・Iターン世帯・子育て世帯の空き家購入補助

空き家の循環利用の促進と、U・Iターン促進や子育て支援のため、県外からのU・Iターン世帯や子育て世帯に対して、戸建て空き家の取得費用の補助を実施しています。

U・Iターン世帯・子育て世帯空き家取得支援

補助対象者

下記のいずれかに該当する者

1.対象住宅の取得時において福井県外に住所を有する方、又は福井県外から転入して2年以内の方を含む世帯
※いずれも転入するまでの1年以内に県内に住所を有していた方を除く。

2.18歳未満の子又は妊婦を含む世帯

対象住宅

福井市空き家情報バンクに掲載されている売買物件

補助額

50万円
※取得した物件がまちなか地区の場合は20万円加算

要件

・国又は地方公共団体による他の補助を受けていないこと

・市町村税の滞納が無いこと

・申請の年度内に空き家を取得した(又は予定の)ものであること

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

U・Iターン世帯の空き家の家賃補助

空き家の循環利用の促進と、U・Iターン促進のため、県外からのU・Iターン世帯を対象として、戸建て空き家の取得費用や家賃への補助を実施しています。

 

U・Iターン世帯空き家居住家賃支援

補助対象者

対象住宅に福井県外から転入した者を含む世帯
※転入するまでの1年以内に県内に住所を有していた方を除く。

対象住宅

福井市空き家情報バンクに掲載されている賃貸物件

補助額・補助期間

補助額:対象住宅の家賃の3分の1(上限月額25,000円)
補助期間:24ヵ月間

※年1回払いで交付

要件

・国又は地方公共団体による他の補助を受けていないこと

・家賃の滞納が無いこと

・世帯員全員が市町村税の滞納が無いこと

・県外から補助対象住宅に入居し、入居から6ヵ月以内に申請すること

など

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

福井市老朽危険空家等除却支援事業

市では、老朽危険な空家等の適切な除却を促進することで市民の安全安心を確保するため、特に老朽危険化し、周囲の悪影響が大きいと判断される空家等(長屋を含む)の解体に要する費用の一部を補助します。

補助を受けられる老朽危険空家等 (下記の条件を全て満たすものが対象です。)

  • 「空家等対策の推進に関する特別措置法」に規定する、保安上危険となるおそれがある特定空家等またはこれに準じる状態にある空家等の状態であること。
  • おおむね1年以上無人又は使用されていないこと。
  • 固定資産課税台帳に登録されていること。
  • 登記がある場合は、差押えや、所有権以外の権利が設定されていないこと。
  • 公共事業等の補償の対象となっていたり、除却に対して他の補助金の交付を受けていたりしないこと。
  • 補助金の交付を受ける目的で、故意に損壊されていないこと。
  • 空家等の延べ床面積が10平方メートル以上あること。

補助を受けられる人(下記の条件を全て満たす方が対象です。)

  • 老朽危険空家等の所有権の全部を有する者、所有権の全部を相続した者、所有権者全員の委任を受けた者など、処分の権限を有すると認められるもの。
  • 「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」第2条第6号に規定する暴力団員および暴力団員と密接な関係を有する者ではないこと。

補助を受けられる工事(下記の条件を全て満たす工事が条件です。)

【戸建ての場合】

  1. 老朽危険空家等及び敷地内にある空家等、工作物、竹木並びに動産等の全てを除却し、更地にすること。(敷地の境界線を確定させるものについては一部例外あり)
  2. 「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」など、空家等の解体工事に必要とされる関係法令の定めによる手続を適切に行うこと。
  3. 福井市内に事業所を置く事業者による工事であること。
  4. 原則として、平成30年3月31日までに解体工事を完了し、市に工事完了報告(事業実績報告書及び関係書類の提出)ができること。
  5. 補助金の交付決定後に着手(契約を結ぶ)する予定の工事であること。

【長屋の場合】

  1. 老朽危険空家等及び敷地内にある空家等、工作物、竹木並びに動産等の全てを除却し、更地にすること。(敷地の境界線を確定させるものについては一部例外あり)または、戸ごとに所有者等が明確な場合は、老朽危険空家等と同一の所有者等が有する戸を全部除却し、かつ、除却する戸の敷地内にある全ての工作物、竹木、動産等の全部を除却し、更地にすること。ただし、残置する戸の壁面及び柱等は、下地を露出させずに適切に修繕する等して安全を確保すること。

2.~5.は戸建ての場合と同様

補助額について

1.又は2.のうち安い方の額を補助します。

  1. 老朽危険空家等の延べ床面積(平方メートル)に5,000円を乗じた額。(千円未満切捨て)
  2. 解体費用総額の2分の1

補助上限額 50万円

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

福井市の空き家に関する制度

福井市空き家情報バンク

福井市内の空き家を売りたい、貸したい方の空き家情報を募集します。 買いたい、借りたい方に空き家情報を提供します。

福井市空き家情報バンクとは

 福井市では空き家を有効に活用し、定住促進を図るために福井市空き家情報バンクを開設しました。空き家情報を募集し、登録された空き家情報を公開します。
平成21年7月22日から、空き家情報バンクを拡充し、賃貸物件情報の掲載を始めました。

福井市空き家情報バンクしくみ図

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

空き家流通アドバイザー派遣事業

空き家の売買・賃貸を検討するにあたり、まずどうすればいいのか、どこに相談すればいいのか分からないという方に対して専門業者から助言を行ってもらうため、空き家流通アドバイザー派遣事業を実施します。

■アドバイザーの派遣を受けるには

●派遣対象者の要件

次の全てに該当していること。

  • 市内に一戸建ての空き家を所有し、当該空き家の売買・賃貸を検討していること
  • 市税を滞納していないこと

●派遣内容

福井市空き家流通アドバイザー派遣事業者(市の登録を受けた宅地建物取引業者)が派遣するアドバイザーが、対象の空き家の現地確認、派遣申請者(空き家の所有者)からの聞き取りを行い、当該住宅の売買・賃貸に関する助言を行います。また、アドバイザーは、所有者が売買・賃貸を希望した場合、市の支援制度等の紹介や、それらの制度を利用するための手続きのサポートを行います。

●費用

無料。
ただし、空き家に関して上記の派遣内容以上のことを希望する場合は、それらについてはこの事業とは別の事柄となり、事業者との間で費用が生ずることがあります。

詳しくは、福井市役所 建設部 住宅政策課 にお問い合わせください。

 

出典:福井市ホームページより

 

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