空き家に関する補助金:関東・埼玉県・嵐山町

嵐山町の空き家に関する補助金制度

現在、嵐山町の空き家に関する補助金制度は、確認されていません。

 

嵐山町の空き家に関する制度

嵐山町空き家バンク制度

嵐山町空き家バンク制度のご案内

 町では、交流人口の増加や子育て世帯・就農希望者等の定住促進を図るため、「嵐山町空き家バンク」を開始します。空き家バンクとは、空き家を売りたい・貸したい方と、空き家を買いたい・借りたいという方々に登録していただき、それぞれの情報をマッチングすることによって空き家の流通と活性化を図る制度のことです。

 町内に空き家を所有し、有効活用をしたいとお考えの方や、嵐山町への移住を希望し空き家を活用したいという方は、空き家バンクの利用をお待ちしています。

嵐山町空き家バンクについて

 現在、空き家物件の登録を募集しています。空き家の状況により登録できない場合もありますので、空き家バンクへ空き家の登録を希望される方は、まずはお気軽に環境農政課までにご相談ください。 また、町では(公益)埼玉県宅地建物取引業協会埼玉西部支部(以下、「宅地建物取引業協会」という。)と「嵐山町空き家バンク媒介に関する協定」を提携しています。空き家物件の募集や情報提供は町が行い、物件の査定や仲介に関しては、宅地建物取引業協会が選任した登録業者が行います。

嵐山町空き家バンク制度

詳しくは、嵐山町役場 環境課 環境担当 にお問い合わせください。

 

嵐山町エリアリノベーション支援事業

令和3年度から嵐山町エリアリノベーション支援事業「Emo-Town.Pro#らんざん(エモタウンプロジェクト)」がスタートしました。

このプロジェクトは、空き家、空き店舗、空き地等を活用して、町民の暮らしの中に「ちょっと楽しい、ちょっと面白い、ちょっと心地よい」を感じる魅力的なエリアを創出すること(エリアリノベーション)を目指しています。

そのために、嵐山町及び商工会等がエリアリノベーションを行う〝ひと〟を発掘するきっかけづくりの事業を実施し、継続的にエリアリノベーションが進むようエリアプロデューサーを支援します。エリアリノベーションは民間事業者が主導し、原則、補助金に頼らず、自らの資金で魅力的なエリアを創出します。

なお、このプロジェクトは、空き家、空き店舗等を改修するだけではなく、にぎわいのあるエリアを創出するために空き家、空き店舗等を活用するものです。

詳しくは、嵐山町役場 まちづくり整備課 都市計画担当 にお問い合わせください。

 

出典:嵐山町ホームページより

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