空き家に関する補助金:東北・山形県・上山市

上山市の空き家に関する補助金制度

住宅リフォーム等支援事業補助金

現在上山市にお住まいで市内に住所がある方や新たに上山市に住所を移し居住される方で市内業者の施工で居住部分をリフォームする方に費用の一部を補助するものです。平成29年度から空き家バンク登録物件を取得して居住するためにリフォームする方への加算措置を新設しました。

補助対象条件

  • 上山市在住の方、または平成30年3月末までに転入される方
  • 平成30年3月末までに完了報告書を提出できる方
  • 市税等の滞納のない方
  • リフォームを市内業者に発注する方
  • 工事費用の総額が30万円以上かかる方
  • 同じ個所の工事で他の補助を受けていない方
  • 同一年度でこの補助を受けていない方
  • 申請時に工事に着手していない方

【重点枠工事】 10%(上限 30 万円)

次の①~⑤を含むリフォーム工事を行う場合、工事総額の10%上限 20 万円を補助し ます。

「県産木材3㎥以上使用」または「空き家リフォーム」で上限 30 万円の補助にな ります。

① 部分補強 ② 省エネ  ③ バリアフリー ④ 県産木材使用 ⑤ 克雪化+ 一般的なリフォーム工事 (重点枠工事だけでもOK)

【人口減少対策枠工事】 20%(上限 40 万円)

下記条件の方がリフォーム工事を行う場合、工事総額の 20%上限 30 万円を補助します。「県 産木材3㎥以上使用」または「空き家リフォーム」で上限 40 万円の補助になります。

  • 三世代世帯 平成11年4月2日以降出生のお子さんが同居する三世代世帯が居室の増築(10㎡以上)、トイレ、浴室などの増 設、住宅のバリアフリー化などの工事(三世代同居工事)を行う場合
  • 移住世帯 平成28年4月1日以降に山形県外から移住した世帯、または、東日本大震災後平成28年3月31日までの間に 岩手県、宮城県もしくは福島県から移住した世帯が、重点枠工事を行う場合
  • 近居世帯 平成28年4月1日以降に、親世帯と子世帯(平成11年4月2日以降出生のお子さんが同居する場合に限る)の 居所が新たに近居区域(直線距離で1km以内又は同一小学校の通学区域)内になった世帯が、重点枠工事を行う場 合 ※既に近居区域内の場合を除く
  • 新婚世帯 結婚してから1年以内の世帯が、重点枠工事を行う場合
  • 子育て世帯 平成11年4月2日以降出生のお子さん3人以上と同居する世帯が重点枠工事を行う場合

【一般的なリフォーム工事】 5%補助(上限 10 万円)

重点枠工事、人口減少対策枠に該当しない一般的なリフォーム工事を行う場合、工 事総額の5%上限 10 万円を補助します。 例えば 増築 屋根・外壁の塗装 給排水工事 給湯器交換 など

【耐震改修工事(地震あんしん補助)】 25%補助(上限 40 万円)

耐震診断を受けることが前提となります。診断結果をふまえた耐震設計により、耐 震指数0.7以上になる工事を行う場合、工事総額の25%上限40万円を補助しま す。耐震診断には、住宅の構造が分かる図面が必要になります。

~加算措置~

【市産木材を使用するリフォーム工事】 1㎡相当につき 5,000 円補助(上限 5 万円)

上山市産の木材を3㎡相当以上使用するリフォーム工事を行う場合、1 ㎡相当につ き 5,000 円、上限 5 万円を補助します。全てのリフォーム工事と別枠で加算します。

【上山市空き家バンク登録物件をリフォームする工事】 5 万円 新規

上山市空き家バンクに登録されている物件を取得して居住するためにリフォーム工 事を行う場合、一律 5 万円を補助します。全てのリフォーム工事と別枠で加算します。

詳しくは、上山市役所 建設課 都市計画係 にお問い合わせください。

 

危険空家解体事業補助金

上山市内に存する老朽化し危険で現に使用されていない建築物を保有し解体しようとしている方に、解体工事費の一部を補助します。

補助内容

解体費用の最大40%(上限60万円)を補助します。

対象建築物

次の1~3すべてに該当する建築物

  1. 鉄筋コンクリート造並びにコンクリートブロック造及び補強コンク リートブロック造を除く建築物
  2. 登記種類又は課税種類に居宅若しくは集合住宅を含み、かつ過半が 居住の用に供されていた建築物
  3. 市で事前調査を行い、市が補助対象建築物と認めた建築物

補助対象者

次の1~3いずれかに該当する方

  1. 補助対象建築物の登記事項証明書(未登記の場合にあっては固定資 産税家屋台帳又は固定資産税納税通知書)に所有者として記録され てある方(法人を除く。)
  2. 1に規定する方の相続人。
  3. 1、2に規定する方から補助対象建築物の解体について同意を 受けた方。

補助対象工事とならない場合

補助金の交付決定前に着手した解体工事

他の制度等に基づく補助金の交付を受けようとする解体工事

補助対象建築物(長屋住宅を除く)の一部のみを解体する工事

平成30年2月末日までに補助事業等実績報告書を提出できない方

など。

詳しくは、上山市役所 建設課 都市計画係 にお問い合わせください。

 

上山市の空き家に関する制度

上山市空き家バンク

・上山市内にある空き家の賃貸又は売却を希望する所有者からの情報を登録し、その物件を上山市のホームページや窓口の閲覧等で公開します。空き家の登録は無料です。

・賃借又は購入を希望する方に対して情報提供を行い、空き家に係る賃貸借又は売買契約の締結につなげる空き家利用促進を図る制度です。

・宅建業者を介することにより、安心・安全に取引していただくため、空き家バンクへの物件の登録は、空き家の所有者が空き家バンクに協力する宅建業者と媒介契約を締結することを条件とします。

上山市は、登録申込み受付、情報提供を行い、空き家物件の取引交渉及び契約は、空き家の所有者、購入または賃借希望者及び宅建業者の三者で進めていただきます。なお、売買または賃貸借契約が締結されたときは、宅建業者に法律の規定に基づく仲介手数料が必要になります。

上山市空き家バンク概要図

詳しくは、上山市役所 建設課 都市計画係 にお問い合わせください。

 

出典:上山市ホームページより

 

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