空き家に関する補助金:九州・鹿児島県・出水市

出水市の空き家に関する補助金制度

出水市空き家バンク登録物件改修事業補助金

 空き家バンクに登録された空き家を改修する人に対し、改修費用及び家財道具の処理・撤去、掃除費用の一部

を助成します。
改修工事等の実施に当たっては、事前申請が必要となりますので、その実施内容について事前に市と相談してくだ
さい。詳しくは、下記、様式等ダウンロードの「補助金の流れ」を御確認ください。

補助の対象者

 空き家バンクの物件登録者又は利用登録者で、市税等を滞納していない方。

対象となる経費

 ⑴ 改修工事
市内施工業者による空き家の改修工事に要した費用(居住部分に係るものに限る。)
ただし、20万円以上の工事に限ります。

⑵ 家財処分及び清掃
市内施工業者による空き家の家財処分及び清掃に要した費用(居住部分に係るもの
に限る。)。特定家庭用機器再生商品化法(平成10年法律第97号)に基づく特定家庭
用機器廃棄物の収集及び運搬に関する料金を除きます。
ただし、家財処分及び清掃の総額が5万円以上の経費に限ります。

※ 市内施工業者とは
本市に居住する個人事業主又は本市に本社若しくは本店を置く法人若しくは本市に過去に
おいて本社若しくは本店を置き、かつ、現在において鹿児島県内に主たる営業所を置き、及び
本市に営業所を置く法人であって、改修工事又は家財処分及び清掃を行うものをいう。

対象となる工事例

【増 築】
既存の住宅部分に接して住宅部分を建設し、住宅部分の延床面積を増加させる工事

【改 築】
住宅部分の一部を新たに作り直す工事
・ 壁紙の張り替えや畳替え等の内装工事
・ 屋根の葺き替えや塗り替え、外壁の張り替えや塗り替え等の外装工事
・ 台所、浴室又はトイレを改修する工事
・ 部屋の段差解消や手すりを取り付ける工事
・ 併用住宅で、居住以外の部分を居住部分に改修するための工事
・ 施工業者により家具を造り付ける工事

対象とならない工事例

【増改築】
・ エアコン、照明等の電気機械器具の購入及び設置
・ ガスレンジからIHヒーターへの交換(機器の交換のみ)
・ 太陽光発電システム、エコキュート等の購入及び設置
・ 便器や洗面台等器具のみの交換
・ カーテン、カーテンレール等の購入及び設置
・ 造り付けの家具以外の家具の購入及び設置
・ 住居とは認められない車庫や倉庫の工事
・ 住宅へのアプローチや門など、居住部分ではない部分の工事

補助金額

 ⑴ 改修工事
補助対象事業費の15%とし、15万円を限度とします。

⑵ 家財処分及び清掃
補助対象事業費の20%とし、5万円を限度とします。

詳しくは、出水市役所 建設部 住宅課 にお問い合わせください。

 

出水市の空き家に関する制度

空き家バンク(空き家情報登録制度)

空き家バンクとは

 市内にある空き家の有効活用を図るため、空き家の賃貸及び売却を希望する所有者から物件の提供を求め、登録された空き家を市のホームページ等を通じて広く紹介することで、登録された空き家を希望する人に情報を提供する制度です。

登録申請ができる物件

 個人が居住の用に供することを目的として本市の区域内に所有し、現に誰も居住していない、又は近く居住しなくなる建物(その敷地を含む。)とします。ただし、当該建物が事業用として供されていたと判断できるものを除きます。
農地法第3条に係る下限面積の見直しに伴い、10月1日から、空き家バンク物件に付属する農地についても登録することができるようになりました。(面積は1㎡以上)

イメージ図

「空き家バンク」イメージ図

空き家バンク利用上の注意

 市は、空き家情報の紹介や連絡調整などを行いますが、物件の賃貸・売買に関する交渉・契約に関しての仲介は行いません。

交渉及び契約は、公益社団法人鹿児島県宅地建物取引業協会又は公益社団法人全日本不動産協会鹿児島県本部の会員である宅地建物取引業者(以下「宅建業者」という。)が行い、契約などに関する一切の問題については、当事者間及び宅建業者で解決するものとなります。

 なお、空き家バンクに空き家に関する情報を登録しようとする所有者等(以下「物件申込者」という。)は、空き家バンク登録後に宅建業者と売買又は賃貸借の媒介を依頼する契約を締結することを条件とします。また、契約が締結されたときは、宅建業者に法律の規定に基づく仲介手数料が必要になります。

※ 管理契約については任意となります。

詳しくは、出水市役所 建設部 住宅課 にお問い合わせください。

 

出典:出水市ホームページより

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