空き家に関する補助金:関東・東京都・福生市

福生市の空き家に関する補助金制度

住宅建替促進のための空き家住宅除却助成事業

この事業は、平成26年8月から開始している事業で、定住化の推進、安全で安心なまちづくりを目的に、良質なファミリー世帯向け住宅の供給の誘導及び老朽化した空き家住宅の除却を促進するため、空き家を除却する所有者の方に、除却費用の一部を助成する事業です。

助成対象

空き家となっている住宅の所有者が、空き家を除却した後、概ね同地においてファミリー世帯向け住宅を新築するか、ファミリー世帯向けの宅地を分譲する場合の、空き家の除却工事の費用の一部を助成します。
空き家の要件や新築する住宅、分譲する土地の要件は、次のとおりです。

空き家の要件

福生市内にある住宅で、次のすべての要件を満たす住宅です。

  • 昭和56年5月31日以前に着工されたものであること。
  • 居住の用に供しない状態で概ね1年以上経過していること。ただし、共同住宅にあっては、全住戸のうち2分の1以上の住戸が居住の用に供していない状態で概ね1年以上経過していること。
  • 原則として不動産登記規則(平成17年法務省令第18号)第113条第1項に規定する建物の種類のうち、居宅又は共同住宅として登記されている戸建て住宅又は共同住宅であること。
  • 建物に所有権以外の権利が存しないこと。
  • 現住者がいないこと(共同住宅にあっては、建物所有者及びその同居親族のみが居住している場合に限り、現住者がいないものとみなす。)。
  • 現に公共事業等の補償の対象となっていないこと。

新築する住宅(ファミリー世帯向け住宅)の要件

  • 戸建て住宅の場合:1戸の延べ床面積が概ね90平方メートル以上の住宅
  • 共同住宅の場合:1戸につき延べ床面積が概ね70平方メートル以上の住宅

分譲する宅地(ファミリー世帯向け宅地)の要件

  • 建ぺい率40%の地区:敷地面積120平方メートル以上の宅地
  • その他の地区:敷地面積100平方メートル以上の宅地

助成対象者(申請できる方)

次のすべての要件を満たす個人又は法人です。

  • 除却空き家の所有者(共有の建物にあっては、共有者によって合意された代表者)であること。
  • 市税の滞納がないこと。
  • 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団又は同条第6号に規定する暴力団員でないこと。

助成金の額

空き家及びこれに付属する工作物の除却工事に要する費用から消費税額を除いた額に2分の1を乗じて得た額(1,000円未満切捨て)です。ただし、上限額があります。

  • 戸建て住宅の上限額:1戸当たり50万円
  • 共同住宅の上限額:1棟当たり150万円

詳しくは、福生市役所 都市建設部 まちづくり計画課 住宅グループ にお問い合わせください。

 

福生市の空き家に関する制度

現在、福生市の空き家に関する制度は、確認されていません。

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