空き家に関する補助金:北陸・富山県・砺波市

砺波市の空き家に関する補助金制度

砺波市空き家再生等推進事業補助金

地域の活性化及び居住環境の整備改善に資するため、法人、団体等が実施する市内にある空き家の有効活用を図るための事業に要する経費に対し、予算の範囲内において補助金を交付します。

補助対象事業

 地域の活性化及び居住環境の整備改善に資するため、市内の空き家を、交流施設、文化施設、体験施設等の用途に10年以上活用する事業

補助対象経費

次の各号の経費の合計額
(1)空き家の改修、移転、増築等に要する経費
(2)事業に必要な外構整備に要する経費
(3)事業効果を促進するためのソフト事業に要する経費(ただし、補助対象経費の合計額に占める割合が10パーセント以内であること)

補助率及び補助限度額

補助対象事業 事業実施主体 補助率及び補助限度額
地域の活性化及び居住環境の整備改善に資するため、市内の空き家を、交流施設、文化施設、体験施設等の用途に10年以上活用する事業  

地域(当該空き家がある地区自治振興会、自治会、町内会等の単位をいう。)の5人以上の住民が主体となって構成する法人又は認可地縁団体

伝統的家屋を活用し、「となみブランド」の消費拡大及び販売促進に資する先導的な事業の場合

補助率 補助対象経費の3分の2

補助限度額 1事業当たり1,000万円

上記以外の事業の場合

補助率 補助対象経費の2分の1

補助限度額 1事業当たり350万円

 

上記以外の法人、団体又は個人

 

補助率 補助対象経費の2分の1

補助限度額 1事業当たり100万円

 備考 1 事業実施主体の内、個人以外にあっては、定款、規約、会則等の定めによりその活動が行われているものであること。

    2 事業実施主体は、政治活動又は宗教活動を目的としたものでないこと。

    3 伝統的家屋とは、日本の伝統的な木造を主体とした和風住宅をいう。

    4 算出する補助金の額に千円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てるものとする。

詳しくは、砺波市役所 企画調整課 企画調整係 にお問い合わせください。

定住促進空き家利活用補助金

定住人口の増加及び地域活性化に結びつく市内の空き家の活用を促進するため、「砺波市空き家情報バンク」に登録されている家屋を利活用する方に対して、改修等経費及び家賃の一部を助成します。
空き家を購入し改修する場合において、当該住宅で三世代同居を行う場合は、補助金額が加算されます。

【空き家を購入する方】

○空き家を購入し改修する場合 改修等経費の1/2 限度額50万円
○空き家を購入し三世代同居するために改修する場合 改修等経費の3/4 限度額75万円空き家情報バンクを利用して購入した住宅を改修する者で、次の要件を満たすもの
①原則、市内業者による主要構造物の改修等
②当該住宅に住民登録し、10年以上居住する意思がある
③三世代同居の場合は、三世代全員が当該住宅に住民登録すること
④申請者及び対象住宅のいずれもが、過去にこの補助金の交付を受けていない
⑤市税等の滞納がない

【空き家を賃借する方】

○空き家を賃借する場合 家賃月額の1/2 限度額1万円 期間は2年間

空き家情報バンクを利用して賃貸するために住宅を改修する所有者等で、次の要件を満たすもの
①原則、市内業者による主要構造物の改修等
②宅建業者の仲介により、当該住宅を5年以上賃貸する意思がある
③申請者及び対象住宅のいずれもが、過去にこの補助金の交付を受けていない
④市税等の滞納がない

【空き家を提供する方】

○空き家を賃貸(提供)するために改修する場合 改修等経費の1/2 限度額20万円

空き家情報バンクを利用して賃貸するために住宅を改修する所有者等で、次の要件を満たすもの
①原則、市内業者による主要構造物の改修等
②宅建業者の仲介により、当該住宅を5年以上賃貸する意思がある
③申請者及び対象住宅のいずれもが、過去にこの補助金の交付を受けていない
④市税等の滞納がない

詳しくは、砺波市役所 企画調整課 企画調整係 にお問い合わせください。

空き家活用型福祉施設整備事業補助金

概要

「砺波市空き家情報バンク」に登録されている家屋を活用し、介護又は障害施設を整備する経費に対して補助金を交付するもの。

【対象施設】
(1)富山型デイサービス
(2)小規模多機能型居宅介護事業所
(3)障害者グループホーム・ケアハウス
※関係法令等で定める施設整備基準や、国・県及び市の補助金交付要綱があるものは、各要綱に適合するもの。
※賃貸借による場合は、(1)(3)は10年以上、(2)は20年以上の契約期間があるもの。

助成・補助金額等

補助金対象経費から国、県及び市の補助金を控除した額で、400万円を上限として交付

対象者等

関係法令等で規定する各介護・障害施設整備の事業主体となることのできる事業者
※賃貸借による場合は、借主は事業主体に限る。

詳しくは、砺波市役所 高齢介護課 にお問い合わせ下さい。

空き店舗再生みんなでチャレン ジ事業補助金

内容

砺波の顔となる中心市街地の空き店 舗及び、創業者が空き家情報バンク に登録されている物件を改修して店 舗として使用する場合、事業者に対 し補助金を交付。

対象物件

中心市街地(砺波駅周辺)の道路に面し、現在使用されていない店舗及び、創業者においては空き家情報バ ンクに登録されている物件

事業主体

空き店舗等を改修して店舗として使用する事業 者で、原則として週6日以上営業し、かつ、日 中に営業するもの

助成金額等

1 空き店舗等を活用し、改修整備をষうために必要な 建築工事請負費(土地の買収、整地、外構整備及び耐震改修に要する費用を除く)、建築設計監理委託費及び備品購入費(減価償却資産に該当するもの)の2分の1 (上限額200万円) 2 砺波市創業者支援資金を借り入れた場合の利子の2分の1

年数条件等

3年営業

詳しくは、砺波市役所 商工観光課 商工係 にお問い合わせください。

空き家活用型農地再生支援事業

内容

空き家を取り壊して宅地及び市が所有する宅道等を再整備し、整形な農地として一体的な土地利用を図る場合に補助金を交付。

対象物件

老朽空き家の除却後の土地及び払下げを受けた宅道(市有地)を農地として整備するための経費のうち、隣接する既存農地との高低差を解消するために必要となる造成費の一部を補助。(宅道等の部分に係るものに限る)

事業主体

市内にある老朽空き家又はその敷地の所有者

助成金額等

宅道等を農地として整備するために必要となる経費のう ち、隣接する既存農地との高低差を解消するための造成費等に要する経費

年数条件等

10年以上営農活動を継続

詳しくは、砺波市役所 農業振興課 にお問い合わせください。

老朽危険空き家対策事業

内容

市民の安全と安心を確保するため、長年んみわたって使用されず、適正に管理されていない老朽危険空き家について、所有者は市に対しその建物及び土地を寄附し、市は当該建物を除却し、自治会等が管理するもの。

対象物件

居住を目的として建築された建物及び当該建物と主従の関係にある付属家等であって、現に利用されていない又はそれと同様の状態であるもののうち、地域の防災、防犯等の観点 から周囲に対して危険性があると判断したもの

事業主体

1 所有者等

2 市

3 自治会等

助成金額等

事前に市、所有者等、自治会等の間で合意が得られた場 合

1 市へ建物・土地を寄附、

2 老朽危険空き家を除却

3 除却後の土地をコミュニティ施設等として管理

 

詳しくは、砺波市役所 総務課危機管理係 にお問い合わせください。

 

砺波市の空き家に関する制度

砺波市空家情報バンク

砺波市「空き家情報バンク」は、市内にある空き家等の物件情報を登録・公開し、物件の有効活用を図ることにより、散居景観の保全と市への定住促進による地域の活性化を促進するための制度です。

空き家等の所有者から申込みいただいた情報を、市のホームページ等を通じて物件の売買 や賃貸を希望する方に紹介いたします。

詳しくは、砺波市役所 企画調整課 にお問い合わせください。

 

 

 

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